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起立性調節障害

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起立性調節障害と整体

起立性調節障害とはどんな病気なの?

人は立つことで重力がかかり血液が足に溜まって血圧が下がります。これを防ぐために交感神経が働き血管を収縮させて血液を心臓の方に戻し、血圧を高めます。

しかし起立性調節障害になると交感神経をうまく働かせることができず、立った時に血圧を上げることができずに脳や全身に血液が回らなくなります。そのため立ちくらみやめまいが起こります。

血液による酸素や栄養の供給が悪いので、

すぐに疲れたり、また疲労からの回復が遅れる
思考力は低下し、集中力がなくなる
少しの運動で息切れ、動悸を起こす
寝ていないと身体がつらい(起立性調節障害の子どもは、ごろごろと横になることが多いのはこのためです)

などの症状がでてきます。

また午前中に交感神経が活性化せず、5〜6時間以上も後ろにずれ込んできます。その結果、朝に身体が休止しているような状態になります。その一方で、深夜になっても交感神経の活動性が下がってこないので、夜は身体が元気になり、寝つきが悪くなります。一見、生活リズムが乱れているように見えるのですが、その根本原因は自律神経系の日内リズムが後方にずれこんでいることにあります。

次のような症状が3つ以上見られるときは、起立性調節障害が考えられます。とくに、遅刻や欠席が目立つようになった場合には一度、専門医に相談してみましょう。

めまい、立ちくらみがよく起こる
疲れやすく、疲れがなかなか抜けない
少しの運動で、息切れや動悸がする
朝なかなか起きられない
午前中は思考力、集中力がない
午後から夕方になると、体や頭が回復する
食欲がないことが多い
乗物酔いをするようになった

起立性調節障害のサブタイプ

(1) 起立直後性低血圧
第1に多いタイプは、起立直後性低血圧です。
英語ではinstantaneous orthostatic hypotension、INOH、アイノーと言います。
アイノーは、起立直後に一過性の強い血圧低下があり、同時につよい立ちくらみと全身倦怠感を訴えます。血圧回復時間が25秒以上であれば、アイノーと診断できます。
アイノーには、軽症型と重症型がありますが、起立時の血圧低下が強く、収縮期血圧が15%以上低下したままであれば、重症型と診断します。

(2) 体位性頻脈症候群
2番目に多いタイプは、体位性頻脈症候群です。
英語でpostural tachycardia syndrome、略してPOTS、ポッツと言います。
ポッツは起立時の血圧低下はなく、起立時頻脈とふらつき、倦怠感、頭痛などの症状があります。

起立時の心拍数が115以上、または起立中の平均心拍増加が35以上あれば、ポッツと診断します。起立中に腹部や下肢への血液貯留に対して、過剰な交感神経興奮やアドレナリンの過剰分泌によって生ずると考えられています。

(3) 神経調節性失神
3番目は、神経調節性失神です。
英語でneurally-mediated syncope、略してNMSといいます。
起立中に突然に収縮期、拡張期血圧が低下し、症状が出現します。
発作時に徐脈を起こす場合もあります。
通常は、起立中に過剰に頻脈が起こり、そのため心臓が空打ち状態となり、その刺激で反射的に生ずると考えられています。

したがって、アイノーやポッツでもNMSを起こります。
失神発作を主訴とする患者の検査陽性率は、欧米では20~64%と報告されており、珍しい疾患ではありません。

(4) 遷延性起立性低血圧
4番目は、遷延性起立性低血圧です。
起立直後の血圧反応は正常ですが、起立数分以後に血圧が徐々に下降し、収縮期血圧が15%以上、または20mmHg以上低下します。
頻度は余り多くありません。
静脈系の収縮不全と考えられ、拡張期圧は上昇し脈圧の狭小化を招きます。

起きやすい年齢、頻度

好発年齢は10 ~16歳
有病率は、小学生の約5%、中学生の約10%
一般小児科外来を受診した10〜15歳3316名のうち、281名(8.5%)が心身症、神経症等と診断され、その中で起立性調節障害は199名と約7割を占め最も多くみられました。



この図を見るとわかるように小学生よりも中学生、高校生に多いことがわかります。
そして平成6年に比べ、平成12年度は1、5〜2倍近くに増えています。
このように起立性調節障害の発生頻度というのは今現在ますます増えていっています。

原因は?

起立性調節障害の原因は

①思春期特有のストレス
②急激な身体の成長と変化

などと言われています。
しかし今も昔もこれらは共通しているはずです。先ほどのグラフで見たように最近になって急激に増えているのは別の原因があると考えています。

それがストレスに対抗できる身体であるかどうかです。

以前はこれらのストレスを受けても大丈夫だったのですが、現在の子供は運動不足や食生活の変化により、これらのストレスに耐えれない身体になっているということが考えられます。

日常生活で気をつけること

軽症例では、非薬物療法から開始します。水分を多くとりましょう。
子どもの体重が30kgの場合では1日1.5リットル、45kg以上では2リットルが必要です。

運動療法では、散歩程度の歩行にします。
調子の悪い午前中ではなくて、しっかり交感神経が働いている午後にしましょう。

起立時には、いきなり立ち上がらずに、30秒程かけてゆっくり起立します。
また歩き始める時にも、頭位を前屈させれば、脳血流が低下しないので起立時の失神を予防できます。

早寝早起きなどの規則正しい生活リズムを心掛けるようにしますが、できる範囲内で行いましょう。

気温の暑い場所は避けましょう。
高温の場所では、末梢血管は動脈、静脈とも拡張し、また発汗によって脱水をおこし、血圧低下を来します。

wakaba整体院でできること

ここ1年、起立性調節障害と診断され当院に来院される中学生、高校生を治療していて共通していることは

交感神経と副交感神経の切り替えができていない
呼吸が浅い
外界からの刺激に対して敏感(ストレスに弱い)
内臓の働きが悪い
頭蓋骨の動きが悪い

ということです。

当院ではこれらがうまく働かない原因を根本から治療していきます。
交感神経と副交感神経がうまく切り替わるというのは生活していく上で重要です。交感神経が働かないと、熟睡したあとの身体の状態でずっと動いている感覚になります。うまく切り替わることで身体にメリハリがでてきて、呼吸が楽になり、身体が動くという感覚がでてきます。

長い間、この状態を繰り返していると身体の使い方というのを忘れてしまっています。そのため当院では早く通常の日常生活に戻れるよう、自宅でできる簡単ストレッチや運動を指導していきます。

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