こんにちは。

wakaba整体院の平山愛子です♪( ´▽`)

免疫という言葉はだれもが聞いたことがあると思いますが、免疫が作られている場所はあまり知られてなかったりします。

免疫は、腸でつくられます。

腸は消化と同時に、免疫機能を持つ重要な器官です。

免疫という器官そのものは体内には存在しませんが、白血球やリンパ球などの免疫細胞が全身にくまなく存在し、連絡を取り合ってからだを守ってくれています。

この免疫細胞が最も多く存在するのは、腸です。

免疫細胞の7割は腸で作られています。

割合でいえば、
小腸には5割、大腸には2割の免疫細胞があります。

体内に入った病原菌は胃酸や胆汁酸で99%殺されますが、それでも死なない病原菌は小腸にある免疫機能でやっつけられます。

これが腸管免疫といわれるものです。

小腸の絨毛(じゅうもう)といわれる場所には、免疫細胞であるリンパ球に指令を出すパイエル板が密集しています。

パイエル板

パイエル板とは、小腸の一部である回腸に約20〜30個存在している免疫を司る司令所です。

パイエル板は腸管免疫の中で最も重要な器官で、腸内に有害な異物が侵入してくると、異物の情報を集めて分析して、白血球(T細胞・B細胞)に異物への攻撃と排除を命令します。

命令を受けた白血球は異物への攻撃を開始します。

これらの免疫機能が24時間休みなしで監視してくれていることで、わたしたちは病気にならずに健康でいられます。

このパイエル板がいつでも元気に働けるように、善玉菌優位の腸内環境を作ることが大切です。

近年は、大腸がんになる人が急増しています。

ひとつは日本人の食生活が欧米化してきたことが考えられます。

もともと農耕民族であった日本人には、欧米人の食べる肉よりも淡色野菜が体質に合っています。

一般的には色の濃い緑黄色野菜が栄養素が高いと言われています。

これらを食べることでもちろん栄養素は摂取できますが、どちらかといえば日本人には色の薄い淡色野菜のほうが免疫機能を上げてくれるそうです。

夏ならきゅうりやなすがあります。これらは夏バテ防止にも良いそうです。

冬になれば、大根や白菜があります。鍋やおでん、大根おろしなどいろいろな調理法で美味しく食べられますね。

もうひとつは、食べ過ぎです。

口から入った食べ物は胃や小腸で分解・栄養吸収されて大腸にカスが送られますが、この機能にも限界があります。

食べ過ぎると大腸の機能が追いつかなくなり、すべての食べカスを排泄できなくなります。

すると便秘になったり、便通は良いのに食べカスが溜まって腸壁にこびりついてしまう『宿便』になります。
そうすると大腸が汚れてしまい、腸内環境が悪くなります。

大腸に存在する免疫細胞の2割ですが、小腸の免疫機能を正常に働かせるために、大腸の善玉菌の働きが重要であると言われます。

つまり便秘で大腸にいつまでも便があると悪玉菌が優位になってしまい、この免疫機能が正常に働かなくなります。

免疫は全身の健康を守っていますので、便秘はあらゆる病気の元となります。

自律神経を整えることも重要ですが、ご自分で気をつけることはもっと重要になります。

このように『食べ過ぎ』を予防すれば、本来の腸の機能が出てきます。

食べ過ぎ

腹7分目もしくは8分目くらいがちょうどいいですね。

おなかいっぱい食べている人は最初物足りないかもしれませんが、少しずつ慣らしていけば大丈夫です。

一気にやってしまうとダイエットと同じで、リバウンドがやってきます。

これはからだのホメオスタシスという機能です。

もともとたくさん食べていた人は、からだがその状態を正常だと覚えてしまっていますので、食生活や食べる量を変えるとからだは元のたくさん食べていた状態に戻ろうとしてしまいます。

毎日少しずつ積み重ねて、からだに『腹8分目でも大丈夫』と覚えてもらうのがいいですね。

 

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