こんばんは。

wakaba整体院の平山三将です。

今日は頭痛の原因の可能性となるものを血流の点から考え、どういう治療を行っていくのかということを書いていきます。

 

脳には複雑な血流の経路があり、どこかで血流が止まってしまうと脳の圧が上がって頭痛になるといったことがあります。

下の図は脳の主要な静脈です。

 

頭蓋静脈

 

ではどこで血流が止まるのかを見ていきます。

 

まず1つ目は胸郭上口です。

下の図の胸郭上口と書いてある部分は脳から返ってくる静脈血が通る部位であり、ここに緊張があると脳から心臓に流れる静脈血がせき止められてしまいます。

 

胸郭上口4

 

せき止められることで脳や頚部の静脈がうっ帯し脳脊髄液・老廃物・血液が排出しずらくなり頭痛、めまい、活動力の低下など、さまざまな症状の原因となることがあります。

 

また胸郭上口には

頚部の大きな血管

迷走神経(内臓を支配している神経)、

横隔神経(横隔膜を支配している神経)

など多くの重要なものが通過しています。

 

胸郭上口2

 

2つ目は後頭基底部です。

後頭基底部とは下の図のように頭蓋骨の上半分をパカッとはずして下に見える構造です。

 

後頭基底部

 

よく見てみると頚静脈孔と言われる孔がみえます。

ここから頚部のほうに静脈が流れていくのですが、ここがなにかしらの原因で圧迫が加わると脳の静脈血が心臓の方に流れていきません。

うっ滞すると頭痛・めまいなどの原因となります。

 

また頚静脈孔には

迷走神経(内臓を支配する神経)、

舌咽神経(舌の後ろ3分の1の知覚、咽頭筋を支配している神経)、

脊髄副神経(僧帽筋、胸鎖乳突筋を支配している神経)

が通過しており、むち打ちや頭を強く打ったりした際には複雑な内臓の疾患を発生させる可能性があります。

 

wakaba整体院では

胸郭上口の問題に関しては

胸郭上口を開放する
うっ帯している脳の静脈血を流れやすくする
動きにくくなっていた横隔膜や内臓を治療し動きをだす

 

後頭基底部の問題に関しては

頭蓋骨のずれている原因を探し治療する
うっ帯している脳の静脈血を流れやすくする
動きにくくなっていた内臓などを治療し動きをだす

といったことを行います。

 

頭痛はさまざまな原因が複雑に絡み合っています。しかし原因をひとつひとつ解決していけば必ず良くなるものです。

薬を服用し続けると痛みは収まるかもしれませんが、胃や腸、肝臓の問題などが起きてきます。

そしてその問題がまた頭痛を強くする原因になりかねません。

もう治らないと諦めている方は一度wakaba整体院にご相談ください。

 

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