こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

wakaba整体院の平山愛子です。

今日はまだ早いですが、花粉症についての対策を書きたいと思います。

花粉シーズンになってからマスクをしたり薬を飲んで対処している人をよく見かけます。

シーズンがくる前から身体を整え、花粉症に対応できる身体の準備をしていると、いつもの症状の半分以下でおさまると言われています。

春がくる前の2月あたりからの身体の調整をしていくことで症状を軽減できます。

 

花粉症は、花粉などが原因となって起こるアレルギーの一種とされています。

スギやヒノキなどの花粉が抗原となり、抗体が作られることで免疫過剰になり、敏感に反応してしまいます。

実際に免疫レベルでこのような現象が起こっていますが、なぜこのような免疫の問題が出てくるのかということを考える必要があると感じます。

本来であれば、花粉は身体にとって悪影響はないはずです。

花粉症になる人は、身体のどこかで免疫が正常になれない原因があるのです。

ひと昔前まではこんなに花粉症は多かったでしょうか?

その原因のひとつに、食生活の差があります。

今と昔では食品添加物の摂取量、そして食べる量そのものが違うということが問題点のひとつと考えられます。

遺伝という考え方、花粉症になりやすい体質があるなども問題点として挙げられますが、そもそも家族に花粉症が多いということは、生活習慣が同じで食べ物の嗜好が似ているということになります。

つまり、その体質を作っているのは毎日の食事にあると考えられます。

日本は添加物大国です。

ありとあらゆるものに添加物が入っています。

コンビニのパンやお菓子、外食、冷凍食品。

これらは手に入りやすい・便利・簡単とうい3拍子が揃っています。

当然、摂取量が高くなります。

特にアレルギーにはグルテンが関係しています。

白砂糖、加工された塩、小麦粉、コンビニ食などはグルテンを多く含みます。

特に、白い洋菓子などは白砂糖がたくさん入った代表的なものです。

いまは花粉症に限らずにアレルギー持ちのこどもが増えました。

小さなこどもは大人に比べて身体が小さくて抵抗力が弱いぶん、添加物の影響を受けやすくなります。

季節の変化に対応できるように、その都度からだのバランスをとってくれるものが旬のたべものです。しかし、スーパーには季節の野菜でないものもたくさん売っています。

そのため、今はいろいろな野菜を選べるために旬のものを食べる機会が減っています。

味も美味しいものが多いですが、旬でない野菜は化学物質やハウス栽培などでできたものです。農薬などの毒素も多く含まれます。

さらに、日本は高度成長期であった時代からグルメの話題が多く出てきました。

食に対する関心が高く、欧米の食事も取り入れた食生活が増えています。

時代の変化とともに食べ物の質や量も変化して、花粉症などのアレルギーに大きく関係しているのです。

糖分や添加物の取りすぎは、腸内環境に影響を与えます。そして、腸が疲れてくると腰にも影響がでてきて、姿勢のアンバランスにつながります。

姿勢が悪くなると自律神経のバランスも乱れ、呼吸が浅くなり血流が悪くなったり内臓の働きが低下し、老廃物を溜め込んでしまいます。

このようなからだでは本来の免疫機能が発揮できなくなります。

花粉症の症状を軽減し解消していくためには、腸内環境を整えることが大切です。

免疫細胞の7割は腸で作られています。

腸は消化と同時に、免疫機能を持つ重要な器官です。

免疫という器官そのものは体内には存在しませんが、白血球やリンパ球などの免疫細胞が全身にくまなく存在し、連絡を取り合って身体を守ってくれています。

この免疫細胞が最も多く存在するのが、腸なのです。

割合でいえば、小腸には5割、大腸には2割の免疫細胞があります。

食べ過ぎると消化のためにいつも腸が働いてしまい、やがて疲労して限界がおとずれます。

すると腸の働きが低下してしまいます。

また、便秘をするといつも便が腸にいます。

人間は、たとえいらなくなった便からでも栄養を吸収しようとします。

すると血液にのって腐敗したものが全身へと巡り、内臓や皮膚といった全身の器官へ悪影響を及ぼします。

便秘になると老廃物が全身を巡っているのです。

花粉症の季節に備えて、冬ぐらいからからだのデトックスをしておくことです。

本当はいつもしているのがベストですが、花粉症のことを考えるのであれば冬からでも遅くありませんし、デトックスすることで効果が早く出てくるケースもあります( ´ ▽ ` )ノ

砂糖やマヨネーズなどの食品加工物を減らす。

牛乳、卵、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、それらを使用したお菓子類、牛、豚、鳥などの肉類、肉エキスが入った加工食品、マヨネーズなどの調味料を減らす。

そして、これらの製品が多く使われる外食も注意です。

これらのものを減らしていくと、花粉症が楽になるといわれています。

また、空腹の時間を作ることや、腹7分目までにすることも重要です。

いつも食べ過ぎている現代の日本人にはなかなか難しいと思いますが、人間には細胞を修復する治癒力があり、空腹にすると壊れた細胞を修復してくれる力が発揮されます。

また、腸に休憩時間をあげることができます。すると腸の粘膜が修復され、花粉症の症状が治まっていきます。

これを続けていれば来年、再来年と症状はもっと落ち着いてきます。

現代人は食べ過ぎの人が多いです。そして、食べ過ぎている事に気がついていません。

花粉症やアレルギー性鼻炎は治らないものと思われていますが、一昔前までは存在しなかったものです。

環境汚染などの問題もありますが、同じ環境にいても花粉症にならない人もいますよね。

花粉やハウスダストが悪いのではなく、私達の身体の免疫機能がうまく働かなくなり、過剰に反応するようになっている事のほうが問題になります。

環境はなかなか変えることはできませんが、自分の身体は少し意識する事で変えていくことができます。

そして、身体を整えることで本来の免疫力が発揮されます。

院長も以前アレルギー性鼻炎で苦しんでいましたが、治療と食事を変えていくことで完全に治りました。

wakaba整体院ではあなたの自然治癒力を引き出し、花粉症やアレルギー性鼻炎にならない身体にすることができます。

花粉の時期になってティッシュが手放せない、薬が手放せない方、どうにかして治したいという方はぜひ一度、ご相談ください。